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『アール・デコとエグゾティスム―旧朝香宮邸の次の間はどうして漆塗りなのか?』
「エキゾティック×モダン アール・デコと異境への眼差し」カタログ表紙
2018年美連協大賞
優秀論文賞
- 美連協展部門
『アール・デコとエグゾティスム―旧朝香宮邸の次の間はどうして漆塗りなのか?』
展覧会名:
エキゾティック×モダン アール・デコと異境への眼差し
関 昭郎(東京都庭園美術館)
審査講評
近代の装飾芸術に対してフレッシュな視点で書かれた論文。装飾が時代の本質と関わっていることを振り返り、エグゾティスムについて、アール・デコとのダイナミックな関係性をとらえている。
※2019年03月
2018年受賞
優秀論文賞
東京都庭園美術館
群馬県立館林美術館
美連協大賞