美術館連絡協議会 美術館連絡協議会

2019.7.22(mon)

ゆったりとした一日を楽しめる
山梨県立美術館

山梨県立美術館
 最寄りのJR甲府駅までは、JR新宿駅から特急列車で約1時間半。JR甲府駅からバスで約15分の場所に当館はあります。1978年の開館以来「ミレーの美術館」として広く親しまれ、2018年に開館40周年を迎えました。コレクションの中核をなすジャン=フランソワ・ミレーの《種をまく人》のほか、バルビゾン派の作家、ヨーロッパの主要な風景画家、ならびに山梨ゆかりの作家や日本の近現代作家の作品収集に力を注いでいます。
 所蔵品の総点数は現在約1万点を数え、作品を紹介するコレクション展は年4回展示替えを行っています。ミレーやコロー、ルソーといったバルビゾン派を主に紹介する「ミレー館」、望月春江や近藤浩一路など山梨ゆかりの作家や日本近現代の重要な作家を多彩なテーマで紹介する「テーマ展示室」、版画作品で知られる萩原英雄の作品や蒐集品を紹介する「萩原英雄記念室」の3室にてご覧いただけます。
 特別展としては、美術館連絡協議会の巡回企画である
「黄昏の絵画たち 近代絵画に描かれた夕日・夕景」
が現在開催中です(8月25日まで)。

山梨県立美術館からのおすすめ
 当館は、緑豊かな芸術の森公園の中にあります。広々とした園内には、ロダンや岡本太郎などの彫刻を展示しており、自然の中を散策しながら作品を鑑賞することができます。また、彫刻と富士山を一緒に眺めることのできる「富士山ビューポイント」があり、フォトスポットとして人気です。
 美術館の向かいには山梨県立文学館があり、樋口一葉、太宰治、芥川龍之介、飯田蛇笏など山梨出身、またはゆかりの文学者の原稿、書簡、愛用品等を展示しています。
 歩き疲れたときには、美術館併設のレストランや文学館のカフェで一息してはいかがでしょうか。株式会社桔梗屋が運営しており、カフェ「黒蜜庵きなこ亭」では“桔梗信玄ソフト+(プラス)”をお召し上がりいただけます。
 展覧会はもちろんのこと、自然の中を散策したり、山梨名物やスイーツを楽しんだり、山梨県立美術館でのんびりとした時間を過ごしてみませんか?

【紹介したスポットなど】
 ・山梨県立文学館 甲府市貢川1-5-35
 ・アート・アーカイブス 山梨県立美術館内レストラン
 ・黒蜜庵きなこ亭 山梨県立文学館内カフェ

(山梨県立美術館広報担当)


山梨県立美術館
住所:〒400-0065 山梨県甲府市貢川1-4-27
TEL:055-228-3322
アクセス:
 ■JR中央本線「甲府駅」より
  ・バスターミナル(南口)1番乗り場
   御勅使・竜王駅経由敷島営業所・大草経由
   韮崎駅・貢川団地各行きのバスで約15分
   「山梨県立美術館」下車
  ・タクシーで約15分(料金:1,700円程度)
 ■昇仙峡より
  敷島営業所行きのバスで「山梨県立美術館」下車

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