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2020.4.15(wed)

「セタビ Podcasting」
―音声で楽しむ世田谷美術館

 世田谷美術館は開館20周年を迎えた2006年に、ホームページの新企画として「セタビ Podcasting」を開始いたしました。Podcast(ポッドキャスト)とは、いつでも好きな時に音声コンテンツをお楽しみいただけるサービスです。「セタビ Podcasting」は展覧会やイベントの舞台裏、隠れたエピソードなど、この番組でしか聴けない貴重な情報を、皆さまに音声でお届けしてきました。

 記念すべき第一回では、企画展「クリエイターズ」展(2006年)の出品作家、長大作氏をゲストにお迎えしました。家具デザイナーで世田谷区在住の長氏には、出品作品や展覧会について、またご自身のデザインに対する思いなどをお話しいただきました。(Vol.01)
 近年では企画展「田沼武能写真展 東京わが残像 1948-1964」に関連し、田沼武能氏ご本人から、どのようにして写真家・木村伊兵衛の助手となったかなど、当時のエピソードや、一発勝負で瞬間を捉えるフィルム写真ならではの撮影者の想いをお話しいただきました。(Vol.55)

 サービス開始より14年のあいだに配信したコンテンツは、現在60を数えます。出品作家はもちろん、出品作家のご家族やご子孫、研究者、展覧会監修者や担当学芸員など展覧会に関連するコンテンツから、ライヴやパフォーマンス・イベントの出演者など普及に関するコンテンツまで、「セタビ Podcasting」には世田谷美術館の活動がギュッと凝縮されています。

 2020年4月18日~6月7日まで開催の「驚異の三人!! 高松次郎・若林奮・李禹煥―版という場所で」 では、「版」を媒介とすることで、制作についての思索を深化させていった三人の版画作品を紹介します。
 この展覧会の出品作家でもある李禹煥との出会いから、アート・ドキュメンタリストの安齊重男氏が、時代の伴奏者として写真を撮り始めたというエピソードが語られる「セタビ Podcasting Vol.32(「対話する時間」展に関連した音声コンテンツ)」も、この機会に是非ご視聴いただければと思います。
 一つのコンテンツは15~20分ほど、通勤通学時に、是非お楽しみください。

【お知らせ】
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、5月31日(日)まで臨時休館を延長することに伴い、企画展「驚異の三人!! 高松次郎・若林奮・李禹煥―版という場所で」の展覧会の開催及び関連企画すべてを中止いたします。


(世田谷美術館)

世田谷美術館
住所:〒157-0075 世田谷区砧公園1-2
アクセス:
■東急田園都市線「用賀」駅下車、北口から徒歩17分
■小田急線「成城学園前」駅下車、
 南口から渋谷駅行バス「砧町」下車 徒歩10分

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