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2019.12.13(fri)

小磯良平の偉業を顕彰
神戸市立小磯記念美術館

神戸市立小磯記念美術館は、緑豊かな六甲アイランド公園内に、1992(平成4)年11月に開館しました。
神戸に生まれ、神戸で制作を続けた洋画家小磯良平は、1988(昭和63)年12月に惜しまれつつ世を去りました。
その翌年に油彩・素描・版画などの約2,000点の作品が、アトリエ・蔵書・諸資料と共に、ご遺族より神戸市に寄贈されました。当館は小磯良平の偉業を顕彰し、地域に根ざした美術館として活動を行っています。
また、中庭に移築・復元された小磯良平のアトリエでは、制作の雰囲気を味わっていただくことが出来ます。

<開催中の特別展>
当館は、年に数回の特別展を開催しています。2020年1月26日(日)まで、特別展「黄昏の絵画たち―近代絵画に描かれた夕日・夕景―」が開催中。山梨県立美術館、島根県立美術館を経て当館を最終会場とする本展は、夕景を描いた近代絵画173点を展示します(12月17日に一部作品を展示替えします)。
https://www.city.kobe.lg.jp/a45010/kisyasiryo/20191017845806.html

<海上文化都市につくられた美術館>
21世紀の新たな海上文化都市を目指してつくられた六甲アイランドの3.3haの広大な公園内にある美術館。隣駅にある神戸ゆかりの美術館と神戸ファッション美術館と、神戸の文化ゾーンを形成しています。

教育普及にも力を入れ、多数の学校団体を受け入れています(2018年度は38校)。児童・生徒と指導主事や学芸員が対話しながら作品を見るギャラリートーク等を実施し、近隣の子どもたちに神戸の文化や絵を見る楽しさに触れてもらう機会を作っています。

<いつでも気軽に訪ねられる美術館>
受付・展示室・アトリエ・ミュージアムショップなどを全て回廊の周囲に配し、市民にとってわかりやすく、利用しやすいように工夫されています。また、ロビーや喫茶室は、無料で入館でき、中庭をながめながらゆったりとくつろいでいただけるようになっています。何度でも訪れたいという方のために、ミュージアムカードも発行しています。
(神戸市立小磯記念美術館)


神戸市立小磯記念美術館
住所:〒658-0032 兵庫県神戸市東灘区向洋町中5-7
TEL:078-857-5880
アクセス:
■ JR住吉駅・阪神魚崎駅で、六甲ライナーに乗りかえ、
 「アイランド北口(小磯記念美術館前)駅」下車、西へ徒歩すぐ
■ 阪急「岡本駅」・「御影駅」の南側より/みなと観光バスにて
 「ウエストコート3番街前」下車 北へすぐ

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