美術館連絡協議会 美術館連絡協議会

  • 茅ヶ崎市美術館 外観 茅ヶ崎市美術館 外観
  • 國領經郎《静止の空間》 1983年 油彩、カンヴァス 横浜美術館蔵
  • 年間パスポートとチケットホルダー 年間パスポートとチケットホルダー

2020.4.7(tue)

緑の中に翼を広げる
茅ヶ崎市美術館

富士山や江の島を望み、伊豆半島から三浦半島までを一望する海岸。温暖な気候に恵まれた地に、茅ヶ崎市美術館は1998(平成10)年4月に開館しました。美術館のまわりは松を中心とする緑豊かな緑地公園で、かつてはオッペケペー節で知られる明治時代の新劇俳優・川上音二郎、貞奴夫妻の居宅(萬松園)が建てられ、その後は実業家・原安三郎が別荘を構えていました。
まるで鳥が翼を広げたかのような建物の美術館は、緑地の中に溶け込んでいます。
早春の頃には紅白の梅が美しく、四季を通して自然を楽しめる市民の憩いの場となっています。
美術館では郷土ゆかりの美術家の作品を収集・展示するほか、海外や若手アーティストの展示など、意欲的な企画展を開催しています。

國領經郎×茅ヶ崎
4月19日(日)~6月7日(日)まで、「生誕100年 國領經郎展 -静寂なる砂の景-」を開催します。國領經郎(こくりょう・つねろう 1919年~1999年)は、砂丘や砂浜を舞台とした情感豊かな絵画作品を数多く描いたことで知られる、戦後日本を代表する洋画家のひとりです。本展は、國領の生誕100年を記念し、あらためてその画業を見つめ直そうとするもので、横浜美術館、鳥取県立博物館、酒田市美術館が所蔵する國領作品を中心に構成する回顧展です。
晩年、たびたび茅ヶ崎を訪れたという国領は、茅ヶ崎の砂浜を描いた作品を残しています。
巡回展のフィナーレを飾る当館の「國領經郎展」に、ぜひ足をお運びください。
茅ヶ崎市美術館「國領經郎展」

【お知らせ】
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、5月31日(日)まで施設利用の一部休止を延長することに伴い、企画展「生誕100年 國領經郎展-静寂なる砂の景-」の開幕を延期いたします。
また、講座やワークショップほかの同展の関連催事は、すべて中止とさせていただきます。
開幕の予定につきましては、茅ヶ崎市美術館ホームページ、SNSなどで改めてお知らせいたします。


お得な「年間パスポート」を販売
1年間、何度でも展覧会を鑑賞できるお得な「年間パスポート」を2020年4月1日(水)より発売しました(國領經郎展より利用可能)。デザインは、当館の収蔵作品である大正新版画の巨匠・川瀬巴水の作品をモチーフにした当館オリジナルです。また、発売を記念し、ご購入いただいた先着200名様には、年間パスポートが入るポケット付きのチケットホルダーをプレゼント!
同伴者割引や近隣美術館の相互割引、美術館のカフェや近隣のお店のサービスも付いてとってもお得です。詳しくはホームページをご覧ください。
(茅ヶ崎市美術館)

茅ヶ崎市美術館
住所:〒253-0053 茅ヶ崎市東海岸北1-4-45
TEL:0467-88-1177
アクセス:
■ JR「茅ヶ崎」駅南口より高砂通りを南へ向かい徒歩約8分
■ 同駅南口よりコミュニティバス「えぼし号」で 2.図書館前下車
■ 新湘南バイパス「茅ヶ崎海岸」ICより約4km
※ルート検索する際は「茅ヶ崎市美術館駐車場」を目的地にすると
 最短距離で着きます。
※駐車場は収容台数が少ないため、公共の交通機関等でご来館
 ください。満車の場合は近隣の有料駐車場をご利用ください。

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